靴メーカーについて

大阪には靴メーカーと呼ばれる企業がたくさんあります。

その名の通り、靴を作る会社です。

小さな靴工房は自分のデザインや1足1足オーダーメイドなどで作りますが、

企業にもなるともう少し話は大きくなります。

例えば百貨店などに並んでいる、様々なブランドの靴。

こういった全国展開しているような、

それでいてクオリティも求められる靴などの製作を受注して

日々たくさんの靴を作っています。

ですのでメーカーの仕事はオリジナリティや独創性よりも、

正確さやスピードをもって「コツコツ仕事をする」

というスキルが必要とされる場面が大半です。

様々な業種でIT導入が進む中、機械化できない仕事も多くあり、

様々な職人さんの熟練の技術にこの靴産業は支えられています。

コツコツとした仕事をするのが好きで、

仕事の正確性やスピードが上がっていくことに楽しみを感じることのできそうな方には、

ぜひ「靴職人養成講座」で基本の知識と技術を身に付けてチャレンジしてみてもらいたいです。

シューカレッジおおさか「靴職人養成講座」の説明会はいよいよ明日1/21(日)です。まだまだ参加募集受付中です。

説明会はあと1/31、2/13にも開催予定です。

「靴づくり」

靴づくり。

みなさんが普段はいている靴、どんなふうに作られているかご存知ですか?

不要になった靴を分解してみるとよくわかるのですが、

かなり複雑で手が込んでいるのがよくわかります。

そもそも平らな革がどうやってこんなにきれいな円みを帯びたフォルムになるのか。
靴の底がどんなふうに甲の部分とくっついているのか。
いくつのパーツからできているのか。

このように見えにくいところに、工程の多さ、工具の種類の多さ、技術の多様さなどなど、

たくさんの技術・知識が詰まっているのが靴づくりです。

靴づくりはもちろん向き・不向きはありますが、ものづくりの醍醐味を感じられる仕事です。

4月からの靴職人養成講座、訓練生募集中です。

説明会にお気軽にご参加ください。

浪速区・西成区は革のまち

シューカレッジはJR環状線「芦原橋」駅の高架下にあります。

芦原橋は大阪の方でもなかなか馴染みのない方も多いかなと思います。

浪速区という、なんばや日本橋などと同じ区でありながら、

他の地区と比べるとあまり開発の進んでいないまちでもあります。

しかしここ数年、「芦原橋アップマーケット」「Salt Valley」などの

面白い取り組みに加えて、戸建ての住宅やマンションも増えるなど、

賑わいが徐々にできつつあるまちです。

シューカレッジの入る、駅の高架下の「ステーションプラザ」も

シャッターの降りているお店も多いのですが、

実はこの中に革のお店があと2つもあります。

1つは「Leather Works Collaborations」さん。

鞄などを中心に製作されています。

もう1つは「シューネクスト」さん。

靴づくりを担う人材養成から、初心者向けの靴づくり講座などもされています。

そしてシューカレッジが3軒目。

徐々にレザーストリートのような場所になりつつあります。

シューカレッジは靴職人の養成スクールでもありながら、

地域の地場産業である「革産業」を盛り上げていくこと、

またそれを通じてまちが元気になればという想いで立ち上がったという側面も強くあります。

単なる学校ではない、地域や業界をあげて未来を見据えたチャレンジングなプロジェクトです。

そんな新しい取り組みに立ち会ってみたいという方のご応募、お待ちしております!

一緒にものづくりの未来を芦原橋で作りましょう~!