初めての自分の靴

靴職人養成講座では、カリキュラムの重心を「ミシンでの縫製」に置いているので、
靴の甲になる部分(底が付く前の「アッパー」と呼ばれるもの)を
数十足ととにかくたくさん作りますが、
全体の工程を知ってもらうためにも、
1足だけ最後まで完成させることもやってみます。
厳しいトレーニングの中でも楽しい一場面です。

写真の靴は、2期生が授業で作った靴です。
さりげなく入った足跡のマークがアクセントになって可愛いですね。
初めて自分で1から最後まで作った靴ができると、
なかなか感動ものですね。
さて、果たして安定して履けるものができているかどうか、、、
足を入れてみるのがドキドキしますね。