シューカレッジおおさかについて

シューカレッジおおさかについて

シューカレッジおおさかは、「大阪靴メーカー協同組合」が地場産業の振興を目指して2018年4月よりスタートした新しいプロジェクトです。

「靴のまち」大阪

日本における靴づくりと言えば、大阪は東京・浅草、神戸と並んで呼ばれるくらい、古くから盛んな産業の1つです。特に大阪の浪速区・西成区に靴産業が集積しており、靴メーカーだけでなく、革、副資材などを扱うお店や、卸・小売店などが集まっており、職人さんも多く暮らしているまちです。

この「靴のまち」は、ずっとまちぐるみでお互いに支え合ってきた産業です。だからこそ「靴のまち」と呼ばれています。

このシューカレッジおおさかという新しい取り組みは、単なるメーカーの人材育成を目的にしたものではなく、それを手段として大阪の靴業界全体を、また、この「靴のまち」の振興を目的にしたプロジェクトです。

大阪で「靴」に関わる人や企業がこの場所に集まり、業界やまちの新たな未来を描いていく。そんな「まちの広場」のようなプロジェクトにしていければと願っています。

現場に合わせた様々なコースづくり

「シューカレッジおおさか」では、様々なコースを予定しています。

まず、2018年度にスタートするのは「靴職人養成講座」です。こちらは未経験者を対象とした3ヶ月のコースで、今年度に3回実施します。靴づくりの基本やミシンなどの道具の使い方やメンテナンス方法などを学びます。特に「製甲」と呼ばれるミシンでの縫製に重心を置いたコースとなっています。

また、在職者の方を対象にした、「在職者向けキャリアアップコース」という夜間コースも実施しています。こちらは既にメーカーで働いている方を対象に、短期間で学べて、必要なところだけを学べるというコース設定をしています。

2019年度以降も、業界の振興を目的とした様々なコースを開催予定にしております。

大阪靴メーカー協同組合について

業界に内在する諸問題を解決するカギを担うのは、これからの靴メーカー自身であるとの認識から、昭和37年に設立されました。
共同での見本市や皮革取引の正常化のための計量、スタッフの研修会、海外視察などを実施しています。

詳しくはホームページをご覧くださいませ。
大阪靴メーカー協同組合のホームページはこちら